Coderunner 2.1.1

  1. Coderunner 3
  2. Coderunner Download
  3. Coderunner Extension
BrowseCoderunner 2.1.1

A simple plugin to allow you to run the current file, and show the result. ST3 support is in SublimeText3 branch

Foxit Mobile PDF 2.1.1 F-Stop Media Gallery Pro 3.1 Fx Plus 3.1 G Cloud Backup 3.8 Gas Turbine Performance 1.1 Geometry 1.3 Gerdoo Autorun Ghost Commander 1.52.1 Ghost Radar LEGACY 3.5.7 GM Alarm 2.6 GNotes 0.9.40 GO Backup Pro 3.48 Go keyboard 2.10 Go Power Master 4.29 GO TaskManager EX 3.9 Google Camera 2.2.024 Google Docs 1.3.144 Google. A CodeRunner like Color Scheme for Sublime Text 2, with exanded HTML, CSS, & LESS variants as well.

Installs

  • Total10K
  • Win6K
  • Mac2K
  • Linux2K
Dec 13Dec 12Dec 11Dec 10Dec 9Dec 8Dec 7Dec 6Dec 5Dec 4Dec 3Dec 2Dec 1Nov 30Nov 29Nov 28Nov 27Nov 26Nov 25Nov 24Nov 23Nov 22Nov 21Nov 20Nov 19Nov 18Nov 17Nov 16Nov 15Nov 14Nov 13Nov 12Nov 11Nov 10Nov 9Nov 8Nov 7Nov 6Nov 5Nov 4Nov 3Nov 2Nov 1Oct 31Oct 30Oct 29
Windows39353643543647281179102676458426459565342775718
Mac2001210022400401211220131110110012020000220122
Linux3016011124124121102411110111043003122230321010

Readme

Source
raw.​githubusercontent.​com

A simple plugin to use the current file as source code, run it and show the result.It is just like the Mac App CodeRunner, but with less feature.

ST3 support is in SublimeText3 branch

currently supported command :

  • run_code
  • run_code_custom

you can bind your key to the command like this :

{ 'keys' : ['ctrl+r'], 'command': 'run_code' }

さて前回に続いて、今度はコマンドラインで Kotlin のHelloWorldをやってみたいと思います。

公式ドキュメントのチュートリアルを見ながら進めていきます.

まずは念のため既にインストールされていないか確認します。

Coderunner download

IntelliJ IDEA で自動でインストールされてはいないようですね。

SDKMAN! のインストール

Coderunner extension

brewでインストールするのが手っ取り早いかと思ったのですが、SDKMAN!という複数バージョンを共存させられるrbenvと似たようなツールがあるようです。

しかもKotlin以外の言語にも対応しているとのことで今後も使えそうなので、これを使ってインストールしてみます。

以下のコマンドを実行して有効にします。

sdk helpと試しに打ってみると。

Coderunner 3

sdk listというコマンドを使うとインストール可能なツールや言語の一覧が表示できるっぽいです。

Kotlin のインストール

SDKMAN!を使ってインストールをします。

sdk list kotlinコマンドで、一応インストール可能なバージョン一覧を見てみます。

なるほど今日時点の最新は1.1.2-2なのですね。

sdk install kotlinで最新版をインストールします。

もう一度sdk list kotlinしてみる、最新版がインストールされて有効になっているのが分かります。

下の方に書いてありますが、

  • * がインストール済み
  • > が現在有効になっているバージョン

ということみたいですね。

+はまだ表示されていないので断言できませんが、特定のディレクトリに適用されたバージョンが表示されるのでしょう。

ソース作成

さてまずはhello.ktを作成します。

コンパイル

つぎはコンパイルですね。

kotlincというコマンドを使ってコンパイルするようです。(ちょっと長いのでktcとかエイリアスを貼ってもいいかもですね)

Coderunner Download

-dが出力を指定するもの、-include-runtime.jarの中にKotlinのランタイムを同梱するオプションのようです。

ちなみに最初に拡張子を.ktではなく.tkとしてしまっていたのですが、そうした場合は以下のようなエラーが出てコンパイルできませんでした。

なるほど拡張子は.ktでないとKotlinのソースとしては認識されないのですね。

実行

さてディレクトリの中身を見ると、hello.jarがちゃんと出来ていますね。

Download

javaコマンドを使ってjava -jar hello.jarで実行できるようです。

ちゃんと実行できましたね。

kotlinc -helpでヘルプが見られるようなので確認しておきます。

もっと大量のオプションを予想していたのですが、思ったよりは少ないですね。(swiftc --helpの量が多すぎるのかも分かりませんが)

今後必要な時に見ていくことにします。

Coderunner extension

さて無事にコマンドラインでKotlinのHelloWorldを試すことが出来ました。最近の言語は試すのが導入から試すまでが簡単で良いですね。

Coderunner Extension

ちなみにチュートリアルのページには、ライブラリの作成方法やREPL、スクリプトとしての実行などが含まれているのですが、続きは別の記事にしたいと思います。